ホントに稼げる?稼げない?
「うん。稼げますよ。」と簡単に言うと
「ウソだろ!?それ。」と切り返される。
んじゃ、「ん~稼げるっちゃ稼げるし、稼げないといえば稼げないねぇ」と言うと
「なんだよ、やっぱ稼げないんじゃん」という返事。
私が受ける返事は上記がほとんどです(苦笑
これ、皆さん簡単にはやはり稼げないと思ってらっしゃるんでしょうけど、
あまりにネガティブじゃないですかね?
そりゃぁ、日々8時間労働して更に残業までして・・・
やっと1週間をこなして週末になったら
家族サービスで自分の時間は無し。
また嫌な1週間の始まりにうんざり・・・
皆さん、大変な思いをして日々働いて給料をもらっているんです。
そうですよね?
だから、簡単に1万円が2倍になったりしちゃ、困るんですよね。
「そりゃそーだろ!、こっちはあくせく働いてんだ。
そんな上手い話あったら みんなやってるよ!」
ですよね。なぜ、皆さんやらないんでしょうか?
結局、信じてないから実行してみようとも思わないし、やり出すこともないんですよね。
「遊技機に関する国民意識調査」というのがあります。
ここに“日本人のギャンブル観”という項目があるんですが、読んでみて納得。
「何でも賭けの対象にしてしまうのはイギリス人だが、
競馬、競輪など公営5競技、パチンコ、さらには宝くじ、サッカーくじ(トト)と、
種類が多いだけではなく、それぞれの売上金額の膨大さからいっても、
我が国も世界有数のギャンブル大国である(但し、パチンコは法律上ギャンブルではない)。そんなに日本人はギャンブル好きなのかというと、実は7割がギャンブル嫌い。
「嫌い」というより「ギャンブルはいけないもの」と思っている人が多いのかもしれない。
しかし、他人がギャンブルをすることには極めて寛容だ。」
皆さん、思い当たるでしょ?
日本は、昔からそういう土壌なんです。
そのように刷り込まれて育ってきてしまうんですよね。
別に「稼ごう!」なんて強く思わなくても、
「ちょっと小遣い作ろっ。」とか
「今月ちょっとキツくなってきたなー」っていう時に、
すぐ2万円くらい出来たら楽だと思うのですが。
「燃費の悪いクルマ乗っててガス代厳しいなぁ~」という方。
毎月のガス代だけでも、
ブックメーカーで楽しみながら賄えたらどうでしょうか?
「週末に着て行きたい服が欲しいけど、給料日まで遠いし・・・」
洋服代稼ぐのにブックメーカー使ってみてください。
一夜明ければ増えてます。
そんな使い方も有りですよね。やっぱり。
いや、その方がどっちかっていうと現実的かもしれない。
大きく稼ぎたい人は
そのように出来る方法もあるんで、そうすればいいのです。
何事もやらなきゃ始まらない。
宝くじは「買わなきゃ当たりません」よね。当然です。
ブックメーカーも「やらなきゃお金は増えない」のです。
少なからず面倒な操作とかお金の入金手続きなんかはあります。
特にブックメーカーを始めるのに登録料など取られるところはありませんので、実質的に必要なのは、ネット+パソコン+資金だけです。
後はこのサイトに「勝ち方」をちりばめて記述しています。
これで稼げなかったら、ホントに面倒くさがり屋なのか、適当にやっているだけです。
もう一度言います。
「うん。稼げますよ。」
モノはやりよう。
「稼ぐ方法を知っていれば稼げます!」