まずはお金の流れを解説!
ブックメーカー?なにそれ?
これからブックメーカーを始めてみようという方のために、分かりやすく解説します。
私も最初なんとなくは知っていたのですがいざやってみようと思った段階で、どうも上手くイメージできなかったんですね。
さすがにお金を使って遊ぶだけに、
どんな形で自分のお金が動いていくのかちゃんと理解しておきたかったんです。
で、最初に仕組みを把握するために勉強しました。
図で表すとこのような感じになります。
パソコンやスマートフォン、タブレットなどから海外のブックメーカーサイトを使ってお金を動かすわけですが、イメージとしてこんな感じになります。
お金の流れの中間に自分とブックメーカーを取り持ってくれるオンラインの銀行(e-wallet)があります。
この”e-wallet”(電子決済資金移動サービス)の名前を「ネッテラー」「Skrill(スクリル)」(ロンドン証券取引所上場の超優良企業です)というのですが、一旦ここへお金を預けておいて、必要な分だけ各ブックメーカーサイトへお金を移動させます。
逆にお金を戻す際には、一旦ブックメーカーサイトからe-walletへお金を移動し、e-walletからお金を引き出します。
引き出すと言ってもe-wallet自体はネット上のものなので、実際にはゆうちょ銀行のATMを使って引き落としたり、自分の銀行口座へ送金する形で戻します。
この“e-wallet”の詳細は別途ご案内しています。
登録無料。年会費なども掛かりません。
オークションしたりebay使ったりする時に、”Paypal(ペイパル)”って使いますよね?あの様な感じに少し似ています。
お金の流れはこのような形になります。あなたのお好みでe-walletをお選び下さい。
当サイトでは上記2社をお勧めしています。
ほとんどのブックメーカーが、この2社のどちらかに対応していますのでご安心ください。
e-wallet それぞれの違いを簡単に
Neteller (ネッテラー) : 日本語化されたサイトで操作できるため簡単で安心。
しかし出金に多少手数料が掛かる。詳細は解説ページにて
Skrill (スクリル) : 英語のサイトになってしまうので多少慣れが必要。
ただ簡単な英語のみなので問題は少ない。操作が簡単で手数料が少ない。 出金時は銀行口座への送金が基本になる。