国内競馬など公営ギャンブルと海外ブックメーカーの大きな違い

“ギャンブル”という言い方で、
国内の公営ギャンブルと同様にひとくくりにされるブックメーカー。

あなたは「同じ様なもの」と考えていませんか?
「賭ける」という行為自体は一緒ではありますが、その仕組みが違うんです。
そこをよく解って頂きたい。

意外と知らない方が多くてビックリしたので、しっかりとページにしておきます。

そもそもオッズ方式が違う

まず、国内で行なわれる競馬や競艇など。
いわゆる「公営ギャンブル」というものですね。

これらはブックメーカーと同じ様な「オッズ」(1.05とか3.27とか・・・)を使っているんですが、
オッズにも「方式」というものがありまして、公営ギャンブルは「パリミュチュエル方式」というものを使っております。
舌が絡みそうな名称で言い難いですが・・・。

この方式を採用している日本国内の「競馬」「競輪」「競艇」「オートレース」「toto」「ロト」「ナンバーズ」など。 国内で扱われているほぼ全ての”賭け対象”には、「パリミュチュエル方式」が採用されています。

「パリミュチュエル方式」とは?

賭け対象の総売り上げをいったんプールします。
主催者(競馬の場合はJRA)はプール額から一定割合の金額(確定利益分)を差し引きます。
残った金額から、勝ち対象購入者へ配分されます。
負け分は全て主催者側の利益となります。(確定利益分+負け利益分=総利益)

これが「パリミュチュエル方式」。(“パリ”と付いててフランス語っぽいが、やっぱりフランス語)

もう一回賭ける側の目線で整理しますよ?

競馬を例にお話しますね。

まず自分で決めた対象馬の馬券を買います。
この時点で、オッズは出てますが「確定していないオッズ」です。
付け加えて、オッズが確定していないので、当たった場合の配当も決まっていません。

レースが始まる直前にオッズが確定します。
この時点で販売総額が決定するので、オッズが確定するワケです。

レース終了。
当たった馬券の配当額が決まります

このような感じで行なっているのが「パリミュチュエル方式」。
ポイントは「配当が購入時点ではわからない」ところ。

競馬やられている方は当然のように「アタリマエじゃん」と言われますね。
これ、最初から配当が判っていたらどうです?
配当少ないもの安く買います?それとも配当多いものを高く買いますか?
難しいですよね。

「どーせ、ブックメーカーの方がメリットあるっていうこと言いたいんだろー」
「そのつもりです。とりあえず聞いて頂けませんか?」

「ブックメーカー方式」とは?

このサイトでご紹介しているブックメーカー。
全てブックメーカーの名のとおり、「ブックメーカー方式」を採っております。

では「ブックメーカー方式」とはなんぞや?

賭け対象には既にオッズが表示されており、そのオッズに基づいて配当が決まっています。
オッズは変動しますが、購入した時点でのオッズで確定するため、配当は購入時に決まります

そして、「対象試合やレースが中止になったり、延期になった場合、”ハズレ”と見なされるため返金されない」と言われていた時代は終わり、現在は当然の如く返金されます。これを「Void(ボイド)/無効」と言います。

ブックメーカー側の利益は、ユーザーの負け分のみとなります。(確定利益などは存在しない)

どっちがいい?

あなたはどちらの方式が良いと思われますか?

配当が決まっていて、購入金額も自分で決められるブックメーカー。

購入金額の最小単位※が10でも、レースが終わるまで配当が判らない公営ギャンブル。

先の「パリミュチュエル方式」の場合、 沢山のヒトが買っているほど、配当が人数分になり分散するため、配当金額は少なくなります。

「ブックメーカー方式」では、沢山のヒトが買うと、対象の試合やレースが始まるまでにオッズが低くなります。
どの時点で買うか(ベットするか)で、配当は決まります。
要は、買う側(私たち)で配当額をコントロールできることになります。
しかも同じ試合・レースに、多数のブックメーカーがオッズを出していますので、ブックメーカーを選ぶことによって配当額を選択できます。

同じレースでもオッズの高いブックメーカーを選べば、配当が大きくなるというワケですね。

頭の良いあなたなら、もうお分かりですね(^^)

競馬はブックメーカーでも出来ます。
単に馬が好きなあなたもブックメーカーでベット(賭け)してみませんか?
(競馬メニューの多いWilliam Hillではレース映像も観られます)

※多くのブックメーカーでの最小賭け(ベット)単位 : 1(日本円の場合) 10セント(USドルの場合)
(ブックメーカーによっては10/1ドルが最小の場合有り)


sponsored links

コメントを残す

page top

Translate »