Bitcoin Sportsbook (ビットコイン・スポーツブック)のススメ

ブックメーカーはビットコインベッティングへ

“bitcoin”(ビットコイン)というものがある。仮想通貨だ。
一時は危険なものだという認識があったヒトも多かったが、2016年3月に日本でも政府が「貨幣」として認定をしてからというもの、急速に国内でも認知度が増すと同時にビットコインの価値も上がってきている。

我々P4T.net Teamでは昨年初夏のNetellerショックを感知した段階から、スポーツブックをビットコインで運用するのはどうなのかを研究してきた。
そして現段階(この記事の初投稿は2017/04)では「今、一番有効な方法としてビットコイン・スポーツブックを薦められる」との見解に落ち着き、ここで発表させて頂こうと思う。

「ビットコイン・スポーツブック」とは?

読んで字の如く、ビットコインを使ってベットするオンライン・ブックメーカーを「ビットコイン・スポーツブック」という。
※2018/06追記 : 最近ではBTCのみだけでなく、アルトコインでの利用も可能になってきており、総称として『クリプト・スポーツブック』(Crypto Sportsbooks) という言い方も増えてきている。>>>Cryptoは”Cryptocurrency”(仮想通貨という意)から来ている

海外ではこのような“BTC Sportsbook”(≒Crypto Sportsbook)という言い方で、通常のスポーツブックとは一線を画して考えられている。
そのため、当サイトでも呼び方をこのまま利用することにした。
今後、通常のスポーツブックとは分けて取り扱う際にこの用語が出てくることになると思うので覚えておいてほしい。
以下、“BTCスポーツブック”として記述する。(“BTC”はビットコインの通貨単位)
また、基本的な「ビットコイン」自体の説明についてはここで採り上げない。
あらゆるメディアやサイトにて説明されているので、そちらで学習して頂きたい。

まず、今までのスポーツブックと何が違うのか!?を説明する。

これまでは手元にある現金(キャッシュ)を、いったん「送金プロバイダ」(NetellerやecoPayzなど)へ預け、そこからブックメーカーへ入金なり出金操作をしていた。

この流れの中で、状況によりJPY(円)からUSD(ドル)やEUR(ユーロ)に為替変換する必要があった。
逆も然り。
資金を増やした後、手元に戻す際にも様々な規約に縛られ、手数料を取られながらも円へ戻す。
こういった繰り返しの中で、入出金時に必ずムダな手数料が掛かるということを「当り前なこと」としてやってきた。

手数料とはオサラバ。更に税対策も可能な仮想通貨。

今までの通貨を投げ捨て、ビットコインでブックメーカーを運用するとどうだろう。

まず「送金プロバイダ」が「仮想通貨取引所(Exchangs / ウォレットと兼任している場合が多い)」(bitFlyer/ビットフライヤー推奨)となるが、一般的にはJPY(円)からBTC(ビットコイン)に変換するだけなので、手数料もたいしたことがない。手数料すら掛からないところもある。

そして、そのままビットコインを対応するブックメーカーへ移動させるだけだ。
(ユーザー環境によってはBTCウォレットから送信する場合も。これはそれぞれのビットコインを保有する環境によって変化する。)

一度流れを体験してみれば分かるが、凄く簡単でスピードも早い。

BTCスポーツブックでは通貨単位が”mBtc”(ミリビットコイン)となっているのが標準。
1BTC = 1000mBtc となる。
“mBtc”は1BTCの1000分の1というわけだ。

例えば 1BTCのレート(2018/03現在)が¥1,030,000(103万円)だとした場合、
“1mBtc” は¥1,030,000の1000分の1なので、”¥1,030″(1,030円)ということになる。

ベットする金額は小数点以下でもOKなので、”0.5mBtc”(515円)ということも可能。
例えば、下記で紹介する「Sportsbet.io」では、最小ベット額が”0.01mBtc”(10.3円)に設定されている。
だから通常のブックメーカーよりも小額でベットすることが可能ということにもなる。

便利なコイン計算ツール・アプリ
ビットコイン計算機 : Coin Choice (コインチョイス) Webサイト内
Satoshi Bitcoin Converter : androidのみ/Google Play ストア内

更に重要なことを説明しておこう。

現時点(2018/03)では、ビットコインのような「仮想通貨」に対しては非課税となっている。
BTCとして保有している段階では課税されないのだ。
(仮想通貨から円やUSDなどの一般通貨に変換された段階から課税対象となり、雑所得として扱われる)

これからは”本人確認”が不要になる

こちらも重要なことだ。
通常のブックメーカーでは、出金時に必ず「本人確認」という面倒な手続きが発生する。
ブックメーカーをひとつしか利用していないヒトは特に問題ないだろうが、いくつものブックメーカーを使い分けて利益を出すベッターの皆さんは何度となくこの「本人確認」に苦労してきていることだろう。

ビットコインを利用すれば、この「本人確認」は基本的に必要が無くなる
なぜなら、今までの一般通貨では保有者を「氏名」と「住所」で照合するため、個人を特定可能な書類や証明書を提出してブックメーカー側に承認してもらう必要があった。ブックメーカー側も適当なユーザーに出金処理して泣きを見たくないからだ。当然と言えば当然である。

しかし、ビットコインの場合には届け先として英数字の羅列を利用した”固有アドレス”がある。
ブックメーカーへの入金時にはブックメーカー側の固有アドレスへ送信することになるし、出金時には自分のウォレットの受入アドレスへ送ってもらうことになるだけ。
いちいち顔写真や住所など不要なのだ。
ブックメーカー側も個人情報を保管しなくて良いので楽になる。

このため、新しくブックメーカーを始める場合には手続きが直ぐに済むようになった。
※従来の一般通貨を基本に取り扱うブックメーカーでは本人確認がそのまま残されており、対応する必要がある。
また、Bitcoin専門ブックでも大きな額を一度に引出す場合にはKYC認証(Know Your Customer / 顧客認証)を求めてくる場合有。

ここだけは押さえておきたい BTCスポーツブック 3選

現在海外で人気があり、ビットコイン・スポーツブックとしてスタンダードになりつつある大手3箇所を挙げておこう。
この他にも多数のBTCスポーツブックが乱立し始めている。別途こちらのページでは当サイトで調査し終えたBTCスポーツブックをリスト化している。是非、参考にして頂きたい。
※”Bitcoin専門ブック”というのは通貨としてビットコインしか取り扱っていないスポーツブックのこと。

Sportsbet.io (スポーツベット・アイオー) Bitcoin専門ブック

Server Location : San Francisco-Oakland-San Jose

レスポンス : ★★★★★

使用感 : フラットデザインで見易く、分かりやすい配置のメニュー。

モバイルも非常にレスポンスが良く、In-Playでも問題無い。

Live配信映像も多岐スポーツジャンル渡ってストリーミングしてくれ

る。様々な点でも今迄ベッティングプラットフォームのベースとして

君臨してきた"bet365"よりも上を行っている。

完全日本語に対応しており、現在TOPのお勧めビットコインブック。

サポート・Chatも日本語で対応。出金時KYC認証が必要な場合有。

※2018/07時点でOSX 10.9.5以前及び iOS 9.3.5以前のAppleデバイスではローディング出来ないことが判明している(OSX 10.9.5に限りGoogle Chrome利用でロード可能)。2018/11に予定されているアップデートにて修正される予定。

CLOUDBET (クラウドベット) Bitcoin専門ブック

Server Location : San Francisco-Oakland-San Jose

レスポンス : ★★★★★

使用感 : SPORTSBETと比較しても遜色の無い優良ブック。

非常に見易く、ベットし易い。

多種多様な種目と言う意味ではこちらに軍配か?

Coinbet24.com

Coinbet24.com (コインベットトゥーフォードットコム) BTCが基本通貨

Server Location : San Francisco-Oakland-San Jose

レスポンス : ★★★★

使用感 : "No.1 Sportsbook"を名乗るだけあって登録ユーザー数

の多いコインベット24。ブック上でやり取りする通貨はBTCに

限定されるが、入金は他のプロバイダでもOK。ecoPayz対応。

上記、ご覧になって勘の良いヒトなら気付くであろう。
そう、3箇所ともにサーバー設置場所がUSカリフォルニア州のサンノゼ(日本からアクセスする場合)になっている。

これはどんな意味を持つのか?

サンノゼという街はシリコンバレーの中心都市である。IT企業の数々が集まるシリコンバレーでは、当然回線帯域も太く、簡単には落ちない通信環境が約束されていることと認識していい。
これは日本を始め、世界各国からのアクセス環境としても最適で、意外にもブックメーカー企業の多いマルタ島よりも通信環境は整っているという意味になる。
通信環境が良ければ、Liveベットなどリアルタイム性の重要なベットでもオッズの良い段階でベットが可能になるし、モバイルでも通常よりも反応が早くなる利点がある。

また、これもBTCスポーツブックならではの利点になるのだが、通常のスポーツブックの場合では各国や各州の制限によりベッティング自体出来ないことがある。特に北米エリアなどがそうだ。
だが、取り扱う通貨が”仮想通貨”ということもあり、今まで規制されていた場所や国からもBTCスポーツブックであれば利用できるようになっている。

事実、US・カナダユーザーを歓迎とするBTCスポーツブックも多々存在し、わんさかと今までベットの不可能だった北米圏ユーザーがBTCスポーツブックの各所へとなだれ込んでいる。
このようなことは規制の無い日本では特別関係の無いことと思われがちだが、ここでも鼻先の鋭い投資型ベッターであれば感付くことだろう。

そう、北米スポーツ(NFL/NBA/NHL/AHLなど)にユーザーが集まり盛況になれば、オッズが固まる(判断し易くなる)からだ。これをチャンスと見るか別にどうでもよいと感じるかは、ユーザー自身のセンスだ。

今後スタンダードになる可能性大。

こういったビットコインでスポーツブックをするということが、これからブックメーカーを始めようとするユーザーにとって良い環境であることは間違いないし、これまで仮想通貨としてのビットコイントレードしか知らなかったヒトにとっても、別の増やし方があるという選択が可能になった。

いくつものメリットがある中で、現状ではレートの変動が激しいビットコインではあるが、ここのところ急激に落ち込むことは少なくなってきた様に感じる。

これからはBTCスポーツブックでのBTC Bettingがスタンダードになっていくかもしれない。
(海外ではほぼスタンダード。 2018/04時点)

最近の傾向ではビットコインだけでなく、“Ethereum”(イーサリアム)“DASH”(ダッシュ)などの別の仮想通貨も取り扱うスポーツブックも出てきている。

乗り遅れる前に一度体験してみてはいかがだろうか?

BTCスポーツブック で本格投資ベッティングを。>>> BTC Sportsbook がBetting環境を変える。

 

by hal (P4T.net team / EU betting division) // edit (2018/06) by Trigger (P4T.net team JP division)
First release : 2017/04/23
Latest release : 2018/07/21


One Response to “Bitcoin Sportsbook (ビットコイン・スポーツブック)のススメ”

  1. AqUaqwerty より:

    I want to to thank you for this wonderful read!! I definitely loved every little bit of it.
    I have got you book-marked to check out new stuff you post…

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