[テニス] Liveベット考察 Vol.2

Pinnacle Sportsにて参考にして欲しい記事が出ているので日本の皆さんにも紹介したい。
#そのうち翻訳されると思うが現在は未だ英語のみ
翻訳ページ表示されています(下記リンクのページで左上の言語を日本語にすると表示されます)

ただ相変わらず機械翻訳状態なのが残念。以前からPinnacleには指摘してるんですが・・・(-_-;)

サッカーのOFFシーズンであるこの時期(#)、
ベッターはテニス市場で稼ぐのが最も得策であると思われるので、
前回から引き続きではあるがテニスに特化した記事になる。

表データを参考にする部分もあるので、その際には元記事を見てほしい。

英語の読める方は直接元記事を読んで欲しい。
こちらでは間違って解釈していることもあるからね。^^;

さて、既にウインブルドンは始まっている。
オープン大会なので予選が既に開始されているわけだ。
本選を前に一度ウインブルドン対策とでも言うべき、Dan Westonの考察を解いてみよう。

グラスサーフェスの傾向

芝のコート(以降グラスサーフェスとする)は滑るように球足が速い特徴を持つ。
テニスを実際にグラスサーフェスでやったことのある方は分かるよね。
ここではひとつの試合に対してサービスエースの平均をパーセンテージで表したものが表示されている。

この表によると、ATPプレイヤー(男子という意味)では芝以外でのサーフェスよりも4.7%サービスエースの成功率がアップ。WTAプレイヤー(女子)の場合には5.1%にも増えている。

それはゲーム中の厳しい状況で・・・
例えば0-30というスコア状況やブレイクされそうな状況下でも
意外なほど楽にリカバリーできることに繋がる。

つまりUnforced Errorなどで相手にポイントを先行させてしまったとしても
サービスによって取り戻し易いということ。

“グラスサーフェス(芝コート)はLiveベットに適している”

このサービスエース成功率の高さというのは、
そのままサービスゲームをキープできる確率にも繋がる。
だからウインブルドンもしくはグラスサーフェスでのベットフォーマット(基本的な考え方)としては、サービスキープ可能な確率の平均を考えても女子では75%以上、強力なサーブを持つ男子プレイヤーでは90%で考えても良いだろう。

それじゃ、ウインブルドンは簡単だね!・・・いや、そうではない。
グラスサーフェスでは注意しなければならないことがある。

ウィンブルドンでのタイブレイクの重要性

こうなると他のグランドスラムと比べて、サービスゲームを覆す特別なキッカケが無い場合、
タイブレイク(以降TIEブレイクとする)へ頻繁に突入する事となる。

Dan Westonはこの点について、
過去4年間のグランドスラムでのゲームスコアを用いて説明している。

3-0のようなストレートで勝利が決定するゲームは
USオープンの次にウインブルドンが確率としては低い。
さらにスコアが3-1で終わるゲームの確率もUSオープンに次いで2番目に来る。

#元ページでの表中、Frenchの部分に”2014″が2列ある。誤植だと思われるが、右側はOverall数値となるので間違わないように。

よく考えて欲しい。

サービスエースの成功率が高い>サービスゲームのキープ率が高くなる>TIEブレイクに突入する確率が高くなる>どちらが勝利するのか判らない確率が高まる!!!のだ。

せっかくサービスゲームをキープしたところで、
どこかでブレイクできなければ必ずTIEブレイクが待っている。
そこで勝てなければゲームには勝てない。

TIEブレイクが発生する確率だが、元ページでは表が示される予定だった様だが、コーディングのトラブルで表示されていない。

文字から汲み取ると、ウィンブルドンの1試合あたりのTIEブレイク発生確率は0.77。(数字が大きいほど確率は高くなる)
全豪オープンよりも0.19、全米オープンよりも0.20高い数値だということだ。
もちろん全仏ローランギャロスのクレイサーフェスが一番TIEブレイクが発生しないということ。

0.77ということはそれでも1試合に1度発生するかしないかという数字ではあるが、
グラスサーフェスの前哨戦とでも言うべき、Gerry Weber OpenやMercedes Cupを観戦した感想としてはやはりTIEブレイクは多く発生する。
前回がローランギャロスだったからか、やけに多く感じる。


まとめ。

ウィンブルドンではサービスキープの確率が高い。
従ってサービス側プレイヤーのLiveオッズは各社で多少低く設定されるだろう。
だからといってベットしない手は無い。だっていつもより確実なんだから。
そして、1セット終了時まではその試合にどちらが勝利するのか解らない確率が高まるということ。
これはTIEブレイクの結果に左右される。

以上、ウィンブルドンのLiveベットも楽しみですね(^^)


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この記事はPinnacle Sportsのベッティングアーティクルを正式に日本語化したものとなります。
Original article
And thanks according to Pinnacle Sports Customer Engagement Manager,Mirio Mella.


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